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バカとテストと召喚獣7.5

バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)なんかだいぶん女性読者を意識したような話になったような印象が…。表紙からしてついにアキちゃんデビューだしな。ただ、個人的にはあとがきのムッツリーニの女装の方が似合ってそうな気がしないでもない。

女性陣のパワフルさというか腹黒さというかが垣間見れる短編集だった。姫路さん、最近手段選ばなくなってきてないかい…? ちょっと性格変わってきたような気が。次の本編ではこんな姫路さんと同居することになるアキちゃんがちょっと心配に。

今回のお気に入りは最後の「ウチと日本と知らない言葉」。バカ達の仲の良さが垣間見れて満足。過去編はいいエピソード持ってくるよなー。「ウチ」の使う理由付けとか。確かに周り標準語なのに「ウチ」を使うのは不自然ではある。

でもまあ、一番面白かったのは実は口絵というオチ…。

たまにはこんな小話もいいけれど、そろそろ先に進めて欲しい所。ギャグの出し所も人間関係のバランスに拠ったものが多いので、そろそろ変化のないのにも飽きてきたというか。まあ、みんな均等のこの関係が一番読者(同人も?)的にも美味しいんだろうけどさ。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3

生徒会の火種  碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)電車の中で読んでて吹きそうになるのをこらえてた。やっぱり葵せきなはコントがうまい!

本作は短編4編と中編2編からなる外伝集。お気に入りは、修学旅行編と生徒会の過去編。

修学旅行編では中目黒プッシュも笑ったけど、巡が最高。ひねくれた生徒会の面々と違って普通に素直な女の子だからなあ。その純朴さに癒されるというか、逆にフラグが立たない様に同情。

生徒会の過去編では、シンプルなネタなんだけれども、鍵くんと知弦さんのノリツッコミの上手さも相まって楽しかった。かなりキレがよかった中編かと。最後まで読んだ時、二人と一緒に「なにぃーーーーー!!」って一緒に突っ込んでしまった。ほんと上手いなあって思う。

イラストはスク水特集。一見発育悪そうな真冬ちゃんは結構あるのにアカちゃんがぺたんなのがちょっとかわいそう。それよりも口絵イラストの知弦さんのセクシーさには圧倒されましたw

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

ひのまるっ

ひのまるっ 初回版7点。えろかわいい良作。コメディモノというよりえろかわいい抜きゲー的な作品。

メーカーのコンセプト通り、お気楽極楽に楽しめる作品になっているかと。変に凝って重苦しいストーリーになっていないので、純粋にキャラを愛でることができますな。話を進めていくと一部シリアスな場面もあるけど、雰囲気が沈み込みかけるとすかさずゆるいオチでフォローするなどして雰囲気をふわっと軽くするなど、あくまで軽いノリのエンターテインメントに徹した作りをしているところは評価できる。合わない人もいるだろうけど、こういう作りは嫌いじゃない。

ただ、コメディのはずなのにギャグの切れ味がそれほどでもなかったのがちょっと残念。お笑いではなく、あくまでえろかわいさに絞った作品が好きな人向け。

そのえろかわいさは結構いい感じ。アブノーマルな感じはなかったけど、1vs1で複数回と丁寧にやってたかなあと。おまけではハーレムプレイなんかやってたし。原画担当のもりたんの描くキャラはすっきりした線をしていて、デザインもかわいいし、体のライン、特に胸もつんと立ってて形よく描いているし、人気出そうな原画家さんですなー。ラノベのイラストとか描いたら一気にブレイクしそうな気が。

この作品、それほど凝った演出をしているように見えなかったのに退屈はしなかった。ツボを抑えた立ち絵演出が効いたのかも。その中でも特に目に注目。 奏お姉ちゃんのじとーっとした目から始まって、お町さんのテンパった目、晴奈の泣き目、せっちゃんの睨む目、そして極めつけは会長の白(?)目。キャラの表情に台詞を語らせるやり方はかなり効果があったと思う。

あと、キャストがかなりばっちりはまっていたのも、キャラものとしてはとっても印象が良かった。印象に残っていたのが奏役の金松由花。やったことのある作品の中には彼女の出演作はあまりないのでなかなか新鮮だった。直前にプレイしたユミナFDのエルとは正反対だね。拗ねた感じの「お姉ちゃんズーン」の台詞はぴったりかと。あとは大波こなみ。作中通してほとんどテンション変わらない言い方しかしていないはずなのに、腹黒さがにじみ出てましたな。

そんな感じで、晴奈以外は結構お気に入りなんだけど、一番は会長かなあ。腹黒さとその裏にある純情な乙女心が最高。あとで明かされる小さい時のエピソードを知るとますますいとおしくなるキャラ。それに加えてめちゃくちゃえろい。均整のとれたプロポーションがえろいよね。水着姿とかかなりツボりましたわ。

もりたんの次の作品がやりたいなあ。もりたん原画でこのノリだと次も期待してしまう。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

2010.04.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲーム

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3)

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)幻想御手編終了+短編集。やっぱり上手いなあ。ソツがない。

過去を交えての木山先生の思いがうまく出ていたなあ。最後の「今後も手段を選ぶつもりはない」という台詞が、彼女の強い信念を表していて好き。研究所に在籍していただけあって、学園都市の秘密を多少なりともかじってそう。いいキャラしているので、再登場して欲しいキャラだと思う。まあ、初春の台詞といい、美琴とのやりとりといい、この先生、初春や美琴と浅からぬ関係にあるらしいので期待して待っていよう。やっぱり初春は木山先生の教え子なのかねえ…。

怪物はちょっとしょぼかったけど、バトルシーンはいい感じ。最後のコインを使ったレールガンで〆はやっぱり絵になるわ。初春も大活躍で風紀委員の面目躍如。

ただ、「とある学徒の後日談集」が入ってるので、ちょっと優等生っぽくまとめた感もしないでもないかな。幻想御手を使った若い人にもきちんとフォローのエピソードを入れる所を見ると、作者の優しさを感じる。ポリシーなのかも。

そして口絵のイラストがががw カバー裏がw もう黒子オンリーの巻だなw

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2010.04.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝

とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)相変わらず安定して面白い。

幻想御手の仕組みの解明、そして意外な真犯人の判明と息もつかせない展開は楽しい。物語の密度が濃いね。バトルばっかりやっているように見えて、佐天さんの気持ちをすっと潜り込ませている構成は上手いなあ。

あと、黒子の見せ場がいっぱいあるよ! 美琴に心配をかけないように傷の手当の現場を隠すなんて、黒子はいい子だわ。

最後の美琴のピンチにどう対処するか見物。さすがに最終兵器上条さんは来ないだろうし。黒子か初春なのかなあ。楽しみだわ。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2010.04.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

これはゾンビですか?4 うん、先生が最強だよ!

これはゾンビですか?4  うん、先生が最強だよ! (富士見ファンタジア文庫)ちょっとは持ち直してきたかも。

ユーの全てを背負う能力の騒動は結構よかったかな。他人に迷惑をかけているのを分かっていて尚、人並みの幸せを味わってみたいと思うユーの気持ちを上手く出せたんじゃないかとは思う。それに、ようやく話が動きそうで次巻への期待が出てきた。

今までちらほら話には出ていた吸血忍者の頭領と、大先生の過去を知るクリスの二人が出てきたことが大きい。とはいえ、話を動かしたのは新キャラの頭領とクリス。京子と大先生じゃないんだよねえ。一応彼女たちの話は終わったことになっているのかしら。さらに新キャラとして平松を出してみたり、登場人物のインフレでごまかしている感じがあって展開のさせ方がとっても危うい感じが。

あと、やっぱりこの人のコメディは面白くない。たぶんこの作者にとってのコメディは、テレビなどでやっているコントをそのまんま字に起こしているだけじゃないのか。どうもキャラクターとボケツッコミの内容がうまくリンクしていないように見える。読んでいて、なぜそんな返しをするのか理解できない。キャラの立て方があまりに弱すぎるのかも知れない。

…うーん。むりこぶイラストなければ3巻で打ち切り食らってたかも。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

これはゾンビですか?3 いえ、それは爆発します

これはゾンビですか?3  いえ、それは爆発します (富士見ファンタジア文庫)うーん。なんだか面白くないなあ。

なんだかカタルシスがないよねえ…。ユーが帰ってきた喜びとか、対夜の王戦での形勢逆転のドキドキ感とか、なんかないのかね。一人称で語らせている主人公の歩の性格が、斜に構えたニヒル野郎なので盛り上げづらいのはわかるけど。

あと、コメディがかなり滑っているのが×。それだけで勝負できるような作家ならともかく、パロディネタだけを出せばみたいなのはちょっと受け付けないなあ。そういう部分をばっさり削るともっと話のテンポがよくなりそうな気がする。

相変わらずイラストは美味しい。口絵イラストなんかもうね。

あと、ユーのデートの扱いだけ他の二人とは別格に感じたのだけれども、ヒロインはユーで確定なのかな?

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

これはゾンビですか?2 そう、私は死を呼ぶもの

これはゾンビですか?2  そう、私は死を呼ぶもの (富士見ファンタジア文庫)嫁が増えたよ、以上。このシリーズのノリのマイペースっぷりはどう楽しんでいいのやらいまいちよく分からない(苦笑)。感情移入しづらいのよね…。

コメディやっているんだがシリアスやっているんだか相変わらずよく分からないノリを展開中。その中でもトピックは嫁候補のトモノリこと友紀が加入したことか。キスしたら婚約とかお約束のネタをかましてくれた後、料理作ってくれたりとかわいいところがあって困る。

細かいキャラ萌えのためのネタは好きなんだけどね。セラが血を吸う時にキスするのは、血を吸う時のダメージを抑えるための薬を口移しで飲ませているためだとか。ゾンビとキスしたくないからといって血を吸われるハルナがちょっと大変そうだ。いつも座れてるしなー。どうせなら嫁候補のトモノリも歩の血を吸うイベントとか発生すればいいのに。

お話はユーが消えていなくなってしまう事件で次回へ。ユーがいないとお話に落ち着きがなくなりそうだなあ…。

口絵イラストのヒロインのパジャマ姿イラストは必見。セラ色気ありすぎるだろwww むりこぶ絵に萌え始めている自分がいる…。ちょっとゆずソフトの過去作に手を出したくなってきたぞ。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です

これはゾンビですか?1  はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)ゾンビになった主人公が魔装少女になって暴れるアクションコメディ。変なタイトルなので本屋で見かけた時からずっと気になってたんだよね。

平凡な日常を送っていた高校生の歩がある日殺されてゾンビに。その日から彼の元には災厄が…。という感じで次々に襲いかかってくるメガロという化物をぎったんばったんとやっつける話。ただ面白いのが、普通の男なのに戦うときにはふりふりのミニスカの衣装を着てキモイ魔装少女に変身しないといけないこと。口絵イラスト見て、それをちゃんと再現したむりこぶには賞賛を送りたくなった。改めて見るとキモイ…(苦笑)。

元気っ子のハルナ、天然堅物なセラ、無口でかわいいユーとキャラ立てもしっかりしていて、バランスもいい感じでそれなりに笑えるんだけど、読みづらい…。文章の書き方がなんかおかしい。何を言っているのか理解するのに時間がかかるのがなんとも…。そこそこ人気あるらしいけど、後の方になったら直るのかしら。

この作品の一番の売りはイラストだというのには激しく同意。むりこぶコンビのイラストはかわいいわ。でもあまりのかわいさに電車の中で読むのにはちょいと勇気が必要かも…(汗

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

僕は友達が少ない(3)

僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)夏だからなのか、やたらめったら開放感あふれる巻でしたな。夏だからプールや海行って水着とかはありがちだけど、それを通り越して全裸なのはこれいかに(笑)。脱いでないのって夜空と理科だけかも。

いつも以上に星奈がいじられまくる不憫の巻でしたな。もうエロ担当だよな、星奈。風呂上りの全裸を見られたりおっぱいぽろりだったり。なんだかちょっと見ていてかわいそうな気もしたけど、その後の恥らいの行動がキュートだよねえ。夜空が虐めたくなる気持ちもわからなくもないわ。

そして表紙の小鳩も出ずっぱり。マリアとの小競り合いも微笑ましい。彼女は密かにロリっ子向けエロ担当なのか! 特に、ゴスロリ服からの変身シーンとか星奈の家での風呂騒動とか、自然体で全裸になっているところがまたツボなのかも知れない。というか、「あんた中二だろ、もっと恥じらい持てよ!」と突っ込んだら負けなんだろうな、きっと。その辺が彼女の残念な所以かも。

そして最後の最後での夜空の爆弾イラストが! 彼女がどんな心境だったのか、それは次巻で明かしてくれるのだろうか。だらだらしているだけのラノベかと思ったら結構きちんと話は進めていたのには感心。結局夜空と星奈を軸として話が進んでいくのかね。意味深な星奈の父親とのやりとりもあったし、話が大きく展開していきそうな予感。

テーマ:ライトノベル感想 - ジャンル:小説・文学

2010.04.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)ほんと面白いなあ。そして主人公が御坂美琴である筈の本作でも、やっぱり美味しい所を持っていく存在感のある上条さんは素敵。

そしてこれは素晴らしいコミカライズだよね。御坂美琴を始めとした主要人物のキャラ、舞台となるジャッジメントの説明、そして事件となる幻想御手の導入まで、とても自然な流れでコンパクトにたった1巻に納めていて、構成のすばらしさに感嘆。

同名アニメと見比べて見るのも面白いかも。もう放映は終わっているけどね。コミックスは佐天さんの性格がちょい子供っぽすぎるのでアニメの方が好み。私は録画は済ませているので、幻想御手事件が終わるくらいにアニメでも追っかけてみるつもり。あっちの1話もインパクトあったしなあ…。いろいろな楽しみ方ができそうな作品でわくわく。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

2010.04.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック

輝光翼戦記 天空のユミナFD - ForeverDreams -

輝光翼戦記 天空のユミナFD - ForeverDreams -8点。面白かった!

その名の通り、ETERNALから発売された「輝光翼戦記 天空のユミナ」のファンディスクですな。ファンディスクのFDと「夢よ永遠に」の意味のForeverDreamをかけたのだろうけど上手いね。シナリオを自体は少々短めだけれども、本編のノリをそのまま引き継いで、キャラたちが動き回ってますな。

本作品では、本編で弓那のライバルとして登場した、容姿端麗頭脳明晰、イシリアル能力もまさに学園編でのラスボスだった那由他がヒロイン。どんなシナリオかなあと思っていたら、本編の学園編からの那由他ルートとして分岐する作り。密かに弓那Endの後日談かと期待していたのにちょいがっかり…。とはいえノリは本編と同じ、いやそれ以上にはっちゃけていて楽しかった。

那由他ルートということで、歩武と恋仲になるんだけれども、そうは指を加えて見てられない周りの女性がてんやわんやの大騒ぎ…。ハーレムルートでした(笑)。なんとか歩武を自分の物にしようとがんばる那由他のかわいさに加えて、他のヒロイン達との鍔競り合いが楽しくてにやにやしっぱなし。相変わらずのアホの子の弓那を始めとして、マイペースの青玉葱、怒る雲母ちゃん、それを周りでみている灯達…。本編では学園編はそれほど長くなかったので、そこを掘り下げてキャラ達の日常を見せてくれたのは良かった。那由他の猫好きシーンなんかはもうね。

前半では二次元同好会の柏木るみねの濃さに振り回され、後半は姉妹校絡みでちょっぴりシリアスな流れから最後のオチに笑った。那由他の次に目立ってたよね、るみね。彼女のキャラ濃すぎて他のヒロインが喰われてるよ! 姉妹校からやってきたキャラもかわいかった。特にリリィの透き通る声がお気に入り。あとエルの「なのよ」という語尾のアクセントがたまらなくかわいい。台詞によって微妙に違っていて聞いていて和むわ。

やり終わって一言。続編マダー(チンチン! ユミナ2、期待していますよ!!

んでは、以下もうちょっとやりこんだ感想を。


【“輝光翼戦記 天空のユミナFD - ForeverDreams -”の続きを読む】

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

2010.04.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲーム

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プロフィール

はしばみゆう

Author:はしばみゆう
エロゲを始めてはや10年超。数はこなしていないけど、結構長くやっているオタモドキ。
ここでは主にPCゲームやアニメ、コミック、ラノベなどの感想を書いていきます。18歳未満禁止の話題が多いのでその旨ご注意くださいませ。
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