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お気に入りのコンテンツや出来事に対して感想を書くブログ。
やっと終わったって感想。読み終えた今ではそういう感想しか頭に浮かばない。高々10巻しかないんだけどね。
平野耕太には長い間お疲れさまっていいたい。
2009.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
児玉樹のFAコミカライズ第二弾。
ここでかなでさんの事故の話が出てきますか。ちょっと原作話をミックスしてアレンジしてきたね。これはやっぱり王道の瑛里華エンドへ向けてまっしぐらなのかな。
体育祭の時のお弁当イベントはすごく期待したんだけど…。陽菜にその気がないからちょっと盛り上がりにかけるなあ。原作はどうだったっけ? 物思いにふけってる瑛里華が気になる。
そして陽菜の美化委員のメイドコスチュームを披露っ! やー、かわいいなあ。さすがかなでさんのヨメ! 似合いすぎ。
で、最後は瑛里華の吸血衝動が出てきて〆。さてさて、そろそろ話の核心に入ってくるのかな。
児玉樹の描くFAキャラの魅力って、感情がはっきりしていることなのかな。かわいく顔を崩してそのキャラの感じている気持ちを表せているのはすごいなあと思う。まあ、瑛里華がかわいすぎなんですが(笑)。この分だと瑛里華の吸血衝動が抑えきれなくなった時のシーンが楽しみで仕方がないわ。
2009.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
相変わらず児玉樹はうまいなあ。
1巻は孝平が生徒会に入る所まで。ほぼ原作通りな進み方をしていて読んでて無理がないね。絵柄はいつもの児玉樹なんだけど、読んでてべっかんこうの雰囲気が感じられるのはさすがというか。
PCゲームを原作としたコミカライズができるのはこの人ぐらいだよね。ある意味コミック界の京アニ?
原作のPCゲーム版をやって気に入った人は、このコミックを読むことをぜひぜひお勧め。あの時のゲームの世界がまさに目の前に再現されてます。
個人的には入浴中の瑛里華と鉢合わせする所がお気に入り。原作でもすごくインパクトあるシーンだったしね。でもコミックでももうちょっとねっとり描いてほしk(どかばき)。あと白ちゃんがかわいかったかも。あと桐葉がちょっと丸くなってデザイン的にはこっちの方が好きかも。
児玉樹って絵柄がかわいらしいせいか、伊織の吸血シーンと孝平の記憶を消す時の瑛里華のあの迫力は出せなかったなあ。特に瑛里華のあのシーンの妖艶な顔つきは、べっかんこうじゃないとさすがに無理かな?
2009.05.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
やっと帰ってきたよ~。懐かしの面々が勢ぞろい。またしても(?)、世界の危機に対してこよみ達が立ち上がる!
今回は読み切り作品って感じなのかなあ。ネタは表紙と題名の通り。
シリーズ再始動ということで準備運動って感じなのか、あまり捻らないストレートな話でまあまあ読みやすかったかなあ。世界の危機に対して立ち向かうんだけど、派手な魔法戦も緊迫した感じもなくあっさり解決してちょっと拍子抜け。前回までのシリーズ長編みたいな緊張感はなかったけど、読んだ時に受けた文章の感覚は変わらなかったのがよかったかな。
コンピュータ関係のネタはちゃんとアップデートされててちょっと嬉しい。次回のネタはすでに決まっているらしいし、次の長編シリーズがどういうネタで来るか楽しみだわ。
夏にはアニメも始まるらしいしどんな映像になるか期待したい所。ちゃんとレコの準備しておかないとね。
2009.05.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
今回は夏らしく肝試し大会~。どんどんぱふぱふ。
おバカ要素よりもぐっと恋愛方面をまとめた話になって興味深い話になったかなあ。瑞希もついに明久に積極アタック開始で、今まで美波にリードされっぱなしだったのをやっとこさタイブレークにまで持ち込めた感じかな。恋愛方面は次のステップに移りそうだねえ。今後は今までヒロイン達の胸に秘めていた恋愛感情が表に出て、もっとドタバタなラブコメが期待できそうで凄く楽しみですな。
今回は表紙の工藤さんが結構意味深だったかなあ。今回工藤さんが呼び出した召喚獣がのっぺらぼうって一体…。今後の本編でも彼女が何か物語をかき回す要因になるのかしら?
表紙は工藤さんなのかな? 次もヒロインが出てくるとすると…次巻は木下優子だったりして?
次回は短編集とのこと。だとすればタイトルは6.5とかになるのかな? 優子と秀吉の話が出てくるとのことで非常に期待してたり。優子もそうだけど、秀吉の明久達と一緒にいる時と違う面が見れそうで秀吉好きとしても期待が高まるわ。
2009.05.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
いつもよりバカ成分控え目。今回はバカテス登場人物たちの各ご家庭の紹介。
とはいっても出てきたのは、明久、美波、雄二、翔子の家くらいか。明久の家も大概だけど雄二の家も大変そうだなあ。そしてちょっと前に前振りがあった明久の家族が初登場。明久のお姉さんの玲が常識面で明久に負けず劣らずのバカなのでちょい引き気味。今巻は話自体は面白くないわけではないんだけど、ピーキーな設定の登場人物に頼った話の展開をしている感じがしてなんとなくノレないなあ。
瑞希と明久の昔の話もちょこっと出てたな。何やら明久がなんかかっこいい活躍をしていたとな。なんだか明久がかっこよく見えてきたかも。
ラブコメ方面は瑞希のアプローチが結構大胆になってきた。意外とこの子やる子なの? 逆に美波は緊張でちょっと空回りしている感じ。逆に葉月がかわいく思えてきたわ。美波の部屋から明久の写真を持ち帰ったり、お兄ちゃんと言って抱きついてみたり。かわいらしいなあ。明久モテモテ。うらやましいw
次はちゃんとした試召戦に戻るようだけど、最後の学園長の話も気になるし。次巻はきちんとバカをやってほしいな。
2009.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
今回の表紙は美春かー。今回の準主人公といっていいのかな?
前巻のびっくりなヒキからどう展開するのかと思ってたら、美春の美波への恋心(?)をうまく逆手にとって美波と明久の仲を進展させるとは…。話の運びがうまいねえ。ただ、ラブコメ成分が強くなった分バカな笑いがおとなしくなったように感じた。この巻の笑える所は幕間のバカ野郎達のテスト解答と教師コメントのみかなあ。英語の最終問題のムッツリーニの解答はやられた。
嫁戦争としての小競り合いをしてきたけど、今回でぐぐっとラブコメ成分が強くなってきた。美波と明久のスキンシップがもうラブラブでたまりません。隣同士くっついて座る所から始まって、美波の髪の毛でじゃれあう所なんてもううわーって感じ。まるで子犬同士が遊んでいるようで本当に心を許している様子がかわいくてかわいくて。逆に瑞希は王道だけど正統派ヒロインの地味だけどぐっとくるアピールがたまらない。でも、明久バカだからなー。 逆にそのあまりのバカさ加減で明久側からの進展が見られないから、ラブコメを見てもかわいらしいんだけどぐっと心に響かないのかもしれない。女の子側の必死のアピール見ても明久反応ないんだもん。そりゃ明久がモテそうな男子(同性愛編)のランキングNo.1になるわけだ(笑)。
この巻では見た目美波に瑞希が押されまくっているけど今後どうなることやら。このまま黙って美波にやられる瑞希じゃないとは思うんだけど…。ただ、積極的に互いを意識して張り合ってる感じもしないんだよねえ。一体彼女たちはお互いをどう思ってるんだろう。三角関係のラブコメはそれぞれの関係を結ぶテンションが張り詰めてないと面白みが薄れるんだけど、どうも瑞希と美波の間のテンションがちょっと見えずらいなあ。
あー、あと雄二と翔子は今回も平和でした。和むわ。
恋愛話は置いとくと、今回はムッツリーニ大活躍。奴の能力は無限大かっ?!
2009.05.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
愛すべきバカ達が繰り広げる底抜けにバカな学園コメディ初短編集。
やー、初短編集だけどいつものテンションで面白いなあ。げらげら笑いながら読んでました。のっけから葉賀ユイの口絵イラストコミックでにやりと笑い、日本史の明久の解答に吹き出すわ、本篇も相変わらずのハイテンションで、お気に入りは…どれかとは選べないわ!
「バカとテストと召喚獣~予習編~」は文字通り予習編。お礼にほっぺにちゅーする葉月ちゃんがキュート。で、問題を起こした明久を紹介した学内新聞に「女装が似合う男子No.1」と「モテそうな男子(同性愛編)No.1」とちゃっかり書いてあるのに吹いた。作者物分かり良すぎw
「僕と暴徒とラブレター」は単にみんなで暴れる話になってしまっていてちょっといまいちかも。でも最後の瑞希への態度を見て、雄二の勘の良さと優しさにちょっとほだされたかなあ。
「俺と翔子と如月ハイランド」。「私」待望の雄二と翔子のに焦点を当てた話。翔子のウェディング姿は激しく見てみたかった。雄二がうらやまし過ぎ! でも、周りのドタバタなしに二人の世界を楽しみたかった気がしないでもない。ちょーっとうざいヤンキーもいたしね。七年前になんかあったらしいけど、ここら辺の補完も短編集とかでしてくれないかなと期待したり。雄二もそうだけど翔子はいい子だからなあ。
「僕とプールと水着の楽園」はようやくktkrの水着話。どうなるかと思ってた秀吉だけど、これは反則だー!! イラストがまたたまらない。
「僕とバイトと危険な週末」は意外な展開に。相変わらず秀吉がいいとこ持っていくなあ。なんかヒロイン達霞んできたぞ?w そういやちょこちょこ出てるのにあんまり表には出てこない秀吉のお姉さんこと木下優子。彼女の活躍が見てみたいなあ。今回もちょろっと出てきたけどかなり剛毅な人っぽいのでぜひメイン張る話を読んでみたいんだけど、あとで出てくるのかしら。
女性陣が絡む「ラブ」コメもいいけど、明久と雄二オンリーのバカ話も読んでみたいね。たくさんの人が絡んでドタバタするのも面白いけど、少人数に絞って彼らの関係にぐっと深く入る話も読んでみたいと思うんだ。
あと最後に出てきた玲って明久の弟かしら? たぶん妹なんだろうな。しかもとびっきり優秀な。こちらも今後に期待だな。
2009.05.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
愛すべきバカ野郎達が繰り広げる学園コメディ第三弾。
第三巻はお気に入りの翔子が表紙。黒髪ロングストレートの子には弱いのよ。とりあえずこれでヒロインが出そろったのかな?
今回は人里離れた場所で勉強合宿。女子風呂を覗くって定番だよね。でも覗き方が最高です。まさか召喚戦争をやって全力で覗きにいくとはw 男子対女子の大戦争になるのって学生時代を思い出して楽しいわ。ストーリーも力押しで押しまくり。パワフルで一気に読んでしまいました。
ま、合宿となると男子共も欲望やらなんやらで必死だけど、女子も必死。翔子ちゃんの一途っぷりもとんでもないことになってたり。傍から見てる分には楽しいのでまだまだくっついてほしくないなあ。ほっといたらそのうちもっと過激な行動をとりそうなのが怖いけどw 瑞希ちゃんはなんか天然淫乱になってきてはいないかい? なんかいつのまにかエロ担当になってるの!? そしてついに均衡破れる? 最後にとんでもないことが。ついに美波ちゃんが動く!! この展開は予想外。続きがとっても気になるけど次は短編集らしい。次は(私)待望の水着回らしい。早く読みたいっ!
幕間に挟まれる毎回恒例のテスト解答は合宿のアンケートに変わってた。相変わらず笑わせてくれるけど、今回も明久の感想文ととそれに対する教師のコメントが相変わらず面白すぎです。教師のコメントがすごく冷めた突っ込みをしていて笑えます。この絶妙なやりとりのセンスは最高ですな。さすが井上堅二。
2009.05.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
愛すべきバカ達が繰り広げる底抜けにバカな学園コメディ第二弾。
いやー、押しまくる翔子に逃げる雄二を見てるのが楽しくて仕方がないわ。前回の試召戦は結構頭を使ってガチに戦っていた気がするけど、今回はその辺は少しライト気味に流して、嫁戦争がメインになってきてにやにやが止まらない。雄二・翔子コンビはガチだけど、主人公(?)の明久をめぐっての瑞希と美波の小競り合いもいい感じ。とはいえまだまだ控え目だし。でも、明久・雄二コンビが助けてから瑞希の好感度もぐぐっっと上がってきたから、今後はもっと派手にやり合ってくれるんじゃないかと期待。
葉賀ユイのイラストも相変わらずキュートだわ。口絵のチャイナドレスの絵でのムッツリーニの気持ちもよくわかる。初公開の翔子メイド姿にも悶えたけどなっ! でも、そろそろ水着回がほs…おっと本音が。
相変わらず合間に挟まるテストの回答が大変楽しいです。個人的ヒットは第四問「現代社会」に対する明久の答えとそれに対する教師のコメント。ネタが細かいよっ!w 激しくワラタ。
次は第三巻か~。楽しみだわ。
2009.05.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
愛すべきバカ達が自分たちの境遇改善を求めて、不可能を可能とする戦いに挑む!
F組はほんとバカでした。でも、みんなかっこよすぎ。すかっとした話で楽しかったなあ。戦闘シーンもかっこいい。B組での首級戦かっこよかったかなあ。土屋とかは普通ならきもい野郎で終わっちゃうんだけど、彼みたいな子にも見せ場を作ってあげるのもいいなあ。Aクラスとの戦争の最後のオチにずっこけたけど! 雄二のばかああああっと叫びたい気分。
コメディ自体も大笑いっていうより、くすりと笑う感じで楽しいのなんのって。途中のテストの問題と解答には笑ったわ。明久の答えと先生のコメントがたまりません。一応自分も出題されたテストは(方程式以外)解けたので一応ほっと安心。自分も現役退いたけどまだまだ大丈夫だねっと安心(笑)。
ま、でもこのお話の最大の醍醐味は登場人物たちの複雑な関係だと思う。微妙に入れ違っていてくっつきそうでくっつかないこの絶妙な感じがたまらないわ。こういうのたまらなく大好き。
雄二と翔子にスポットが当たる話は今後あるんだよねっ? あの最後のヒキを見てしまうと続きがきになってしまうじゃないかっ!! 激しく期待せざるを得ない。いいカップル、組み合わせがたくさんいるので、読んでていろんな想像が頭をよぎって仕方がないよね。早く次巻を読まないと。
2009.05.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | BOOK
あこがれの委員長が自分ちにお泊りにやってきた!?
萌えを描かせたら日本一と思うみづきたけひとのコミックですな。委員長こと雪野はこはるびよりのキャラ達よりももっとグラマラス。こんな人が泊りに来たら理性飛ぶわ。
みづきたけひとらしく萌一直線! 雪野は松田君に猛然とアタックする様がかわいくて仕方ないな。修学旅行はデートらしく一緒に回ったりお弁当作ってあげたり、挙句の果てには一緒に手をつないで寝るなんて、もう乙女全開です。でも松田君は気付かないんだよなー。お約束ですな。
他の泊っている3人の女の子たちは「一応」訳ありで松田君家に泊っているんだけど、一体どういう風にいぢるのかが結構わからんなー。みんな松田君LOVEってわけでもなさそうだし。今後の展開を待つとしますか。
2009.05.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
会長のSっ気に悶えるコミック…、もとい生徒会でだらだらするコミック。
同じようなノリのものとしては、ライトノベルの「生徒会の一存」シリーズを思い出した。あっちとはキャラが全然違うけど発想はもらったのかなあ。
あっちの会長はかわいいくてなでなでしたくなるけど、こっちの会長はめちゃくちゃSです、はい。ちびっこだけどw Sだけど、端々に天然さが見受けられるのがかわいいくてしょうがない。とりあえず生徒会唯一の男子生徒である松戸を会長がいぢるのをにやにや眺めるマンガ、なのかな? 会長のかわいさが今後どのように引き出されるのか期待大。
出だしはそれなり。話もテンポよく進んで読みやすい。絵も表紙の会長他副会長もかなり美人揃いですな。今後一体どういう風にしていくのやら。
2009.05.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
海野蛍のコミックは初めて。この作品女性向けに描いてたのか…。
SF的要素を排したとはあとがきに書いてあったけど、作品全体は幻想的な、不思議空間内で起こる短編集なので、普通のラブストーリーとはちょっと違うかな。ここら辺を受け入れられるかどうかが最大のポイントかも。「桜の花咲く頃」以外はどれもちょいと話を捻っていますしね。私としてはあんまり好みではないタイプかなあ。単なるエロさよりも画面をよく味わいたい人向けかな。あ、あと体のラインも結構綺麗なので貧乳好きな人にもお勧めかも。
ティーンズ、中高生を中心として描いていて、かわいい感じの絵ですな。ただ、不思議話の流れも相まってエロい感じには感じなかったかなあ。
この人のSF好きなのはびんびん伝わってくるので、機会があればこの人の描いたSFの中編を読んでみたい所。
2009.05.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | コミック
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Author:はしばみゆう
エロゲを始めてはや10年超。数はこなしていないけど、結構長くやっているオタモドキ。
ここでは主にPCゲームやアニメ、コミック、ラノベなどの感想を書いていきます。18歳未満禁止の話題が多いのでその旨ご注意くださいませ。
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